VISON
東京建物グループ
2030年頃を見据えた長期ビジョン
次世代デベロッパーへ
人口動態の変化や人々の価値観の多様化、
テクノロジーの加速度的な進展など、
変化が激しく、
不確実性が高まっている時代のなか、
サステナブルな社会の実現に向けて
様々な課題が顕在化している。
東京建物グループは、
デベロッパーが果たす役割も
大きく変わるべきだと考え、
事業を通じて
「社会課題の解決」と「企業としての成長」
を
より高い次元で両立することで、
すべてのステークホルダーにとっての
「いい会社」を目指します。
着実な利益成長
2030年頃の目指す姿:
連結事業利益1,200億円※
海外事業等の成長を取り込むため、目標とする利益指標として、
営業利益に持分法投資損益を加えた「事業利益」を設定。
※ 連結事業利益=連結営業利益+持分法投資損益
様々な社会課題の解決
SDGs達成への貢献